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- 単体純利益4,212 Rs crore 2026年度第2四半期は325億3000万ルピー
- 連結純利益5,645 Rs crore 2026年度第2四半期は446億8000万ルピー
- 単体資金利益8,459 Rs crore 2026年度第2四半期は731億1000万ルピー
- 単体純金利マージン(NIM)4.31 % 2026年度第2四半期は4.54%
- 単体与信費用率(年率換算)0.35 % 2026年度第2四半期は0.79%
| 項目 | 2026年9月30日 | 2025年9月30日 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 貸出金(純額) | 577,295 Rs crore | 462,688 Rs crore | +24.8% |
| 期末預金残高 | 651,491 Rs crore | 528,776 Rs crore | +23.2% |
| 顧客資産(銀行間参加証書〈IBPC〉と手形再割引〈BRDS〉を含む貸出金に信用代替資産を加えたもの) | 626,801 Rs crore | 509,399 Rs crore | +23.0% |
出典: Kotak Mahindra Bank media release, 24 October 2026, 2026年9月30日.
コタック・マヒンドラ銀行が2026年10月24日に公表した発表資料によると、2026年9月30日に終わった2027年度第2四半期(7〜9月期)の単体純利益は421億2000万ルピーで、前年同期の325億3000万ルピーから29%、第1四半期(4〜6月期)の412億3000万ルピーから2%増えた。連結純利益は564億5000万ルピーで、前年同期の446億8000万ルピーから26%増えた。単体の営業利益は526億8000万ルピーから21%増の638億2000万ルピー。引当金は94億7000万ルピーから15%減の80億3000万ルピーで、年率換算の与信費用率は0.35%と、前年同期の0.79%、第1四半期の0.46%を下回った。
発表資料によると、同行は四半期中に約5534億4000万ルピーの外貨建て非居住者(銀行)預金(FCNR(B))を調達し、海外支店を通じて約1611億ルピーを貸し出した。単体の資金利益は前年同期の731億1000万ルピーから16%増の845億9000万ルピーだった。純金利マージンは4.31%で、前年同期は4.54%、第1四半期は4.53%だった。発表資料は、低下の主因を四半期中のFCNR(B)預金の調達としている。
期末預金残高は前年同期比23%増え、FCNR(B)預金を除くと13%増だった。2026年9月30日時点の当座・普通預金(CASA)比率は38.2%で、前年同期は42.3%だった。同行は、FCNR(B)預金の流入で定期預金が膨らんだことを反映しているとしており、同預金を除くと41.8%だった。貸出金(純額)は25%増えた。FCNR(B)預金を見合いとする貸出金と、コタック・マヒンドラ・インベストメンツ(Kotak Mahindra Investments Ltd、KMIL)から取得した貸出債権を除くと19%増だった。
| 会社 | 2027年度第2四半期 | 2026年度第2四半期 | 2027年度第1四半期 |
|---|---|---|---|
| コタック・マヒンドラ銀行 | 4,212 | 3,253 | 4,123 |
| コタック証券 | 348 | 345 | 533 |
| コタック・アセット・マネジメント・アンド・トラスティー | 287 | 258 | 399 |
| コタック・マヒンドラ・プライム | 251 | 246 | 354 |
| コタック・マヒンドラ生命保険 | 198 | 49 | 336 |
| コタック・マヒンドラ・インベストメンツ | 135 | 120 | 113 |
| コタック・オルタネート・アセット・マネジャーズ | 87 | 104 | 126 |
| コタック・マヒンドラ・キャピタル | 80 | 60 | 89 |
出典: Kotak Mahindra Bank media release, 24 October 2026, 2027年度第2四半期、2026年度第2四半期、2027年度第1四半期. 発表資料の記載どおり。発表資料は、端数処理のため合計が一致しない場合があるとしている。
新規不良債権の発生額(スリッページ)は前年同期の162億9000万ルピーから24%減の123億ルピーだった。2026年9月30日時点の総不良債権比率は1.04%、純不良債権比率は0.24%で、前年同期はそれぞれ1.39%、0.32%だった。引当率は78%で、前年同期は77%。バーゼル3に基づく単体の総自己資本比率は21.9%、普通株式等Tier1(CET1)比率は21.4%だった。
取締役会は2026年10月24日、監査前の単体・連結決算を承認した。別の届け出資料によると、同じ会合で、現在常勤取締役を務めるアヌープ・クマール・サハ(Anup Kumar Saha)氏を2027年1月1日付で3年間の任期でマネジングディレクター兼最高経営責任者(CEO)に選任した。株主の承認が条件で、インド準備銀行(RBI)は2026年9月30日付の書簡で選任を承認した。発表資料に業績見通しは含まれていない。
- Kotak Mahindra Bank Ltd, media release 'Kotak Mahindra Bank Announces Results' (NSE filing), 2026年10月24日 09:56 CEST
- Kotak Mahindra Bank Ltd, 'Appointment / Re-appointment of Directors' (NSE filing), 2026年10月24日 12:12 CEST